初・一人旅

3連休、知世と鹿児島に行くはずだった。

でも別れたから、行くか迷った。

誰と行くか。

 

 

 

そんな時、前から一人旅をしてみたいと思ってた自分がいたことき気づいた。

 

 

 

だから、一人で鹿児島に行ってみた。

レザージャケットにバックパック。

 

 

 

初日は指宿に行った。

行く先々で、感情を共有できない寂しさを感じていた。

 

 

 

そして今日。

前から鹿児島に行きたい理由だった

幕末の志士たちの史跡を巡った。

 

 

 

もともとバスで巡る予定だったけど

なんとなく、歩いてみた。

 

 

 

西郷隆盛が生まれた場所

身を潜めた場所

終焉の地

眠っている墓

 

 

 

ミュージアムも、ゆっくり巡った。

 

 

 

一人旅で何が生まれるんだろう。

何を感じるんだろう。

寂しいだけで終わるのかな。

 

 

 

いま、帰りの新幹線の中。

一人旅で自分と向き合ってみて

客観的に観察してみて

感じたことを書いていく。

 

 

 

1つ、仕事が頭にあること

気づいたら仕事について妄想して

浮かんでは消える考えを繰り返してる

 

 

 

2つ、知世のことを考える

日が浅いから、「知世ときたら〜」

なんてことを考えている。

そして何より、

「別れない方がよかったのかな」

って迷っている自分が居た。

 

 

 

3つ、可能性をセーブする自分がいる

学生の頃なら「おれも!志を持つ!」

なんて考えてた自分。

今は「自分もこうあれたらな…」で

終わってしまってる。

 

 

 

4つ、人生の目的を探している

「自分が何を成し遂げたいか」

「どんな人間になりたいか」

「何を人生の目的にしているか」

ここが曖昧になっている。

だからこそ、迷いが生じている。

 

 

 

5つ、人としての自分を見つめなおすべき

仕事で突っ張っていることもあり、

私生活の自分も突っ張っている事に気づく。

敬天愛人の考えの様に、

「感謝の心を持ち、人を愛する」ことの

大切さを西郷隆盛の生涯に触れ、感じた。

 

 

 

どれだけ仕事ができても

人としての魅力の無い人間に

人はついて来ない。

 

 

 

人に愛されるために、人を愛することの

大切さを感じた。

一方で、目的達成のために

周りに厳しくなることは大切にすべき。

 

 

 

旅の終わりに、これまでの幕末志士の写真を

振り返っていると、高杉晋作が出てきた。

 

 

 

高杉晋作に憧れて、社会人になって

七三分けにしたことを思い出した。

 

 

 

おもしろくなき世をおもしろく

なすべしものは心なりけり

 

 

 

天候に左右されたこの旅でも

まさに上記のことを感じた。

 

 

 

幸せかどうか

判断するのは自分の心次第である。

客観的事実ではない。

 

 

 

最後に

喜怒哀楽の感情を大切にしたい。

齢を重ねれば重ねるほど、感情は薄れていく。

 

 

 

こだわりを失わない様に。

理想を失わない様に。

志を失った時、人は死ぬんじゃないだろうか。