Team.

グループの会議で今年度の方針が伝えられた。

簡単に言えば、営業手法の変革だ。

目標達成のために、手法を変革する。

 

 

 

GLから言われたこと、

「組織として、グループの目標を

追いかけられていない」

「チームでいけばいいと思ってる。

本来あるべき姿と違う」

ということだ。

 

 

 

自分を振り返ると、恥ずかしいが

個人の実績しか見ていなかった。

 

 

 

むしろ、周りが落ちていることは

自分にとって好機だと考えていた。

何故なら、自分の実績が際立つからだ。

 

 

 

だから、グループとしては勿論

チームとしても目標と実績の乖離を

意識したことなんてなかった。

 

 

 

この自分を振り返って

高校野球を思い出した。

 

 

 

高校3年の頃、僕の目標は

「チームでベスト○○までいく」ではなく

「試合で活躍すること」だった。

 

 

 

正直チームの勝敗に興味はなくて

・レギュラーになりプライドを満たすこと

・怒られないようにすること

この2つが自分の軸だった。

 

 

 

得てして結果は出なかった。

なんなら、最後の試合はレギュラーなのに

打席に立てなかった。

 

 

 

試合終了後に涙が止まらなかったが

親への悔しさの涙

やり切った感

これが理由だった。

 

 

 

チームで負けた悔しさは理由じゃなかった。

 

 

 

今度は明大祭に目を向けたい。

明大祭はチームでの目標に拘れたと思う。

数値実績が出ない分、定性的ではあるが

「みんなで成功させたい」という思いが

強かったと感じている。

 

 

 

そして、大きな成功を遂げた。

ステージ前で校歌を歌っている姿は

今でも忘れられない特別な時間だった。

 

 

 

周りの局長や役員を出し抜きたい

なんて思ったこともなかった。

目先の利益を欲しがらなかった。

 

 

 

チームの勝利への貢献を第一義とするなら

勝利した時に、自分に何が残るだろう。

 

 

 

チームへの貢献を優先しすぎ、

個人実績が悪くなってしまうのではないか。

 

 

 

そんな迷いが頭をよぎる。

だけど、チームプレーを意識すれば

全体の実績/能力の底上げは出来るだろう。

 

 

 

若手で、周りと比較し

経験が乏しい自分にとっては、

そちらの方が実績を出し易いかもしれない。

 

 

 

何より、そちらの方が一体感が出て

仕事が楽しくなるんじゃないかと感じてる。

 

 

 

それに、いつかマネージャーになれば

チームで如何に実績を残せるかが

ミッションとなるはずだ。

 

 

 

そうした時に、理想のチーム像を

持っておくことは大きな武器になると思う。

 

 

 

だから、個人実績を放棄する訳でなく

少なくとも上期は、「チーム」を

意識した仕事をしていこうと思う。