あ、そういうことか

「なにを恐れてるんだろう」

「なんでここまで神経を使うんだろう」

「なんでここまで考えてしまうんだろう」

 

 

 

失敗することに対しての過剰な意識の理由が

ふと、わかった。

意外とシンプルだった。

 

 

 

「好きな人に嫌われたくない」

「周りの人にヘボいと思われたくない」

「見捨てられたくない」

 

 

 

そんなことだった。

これはずっとずっと変わらないことだ。

人生の中でのテーマなのかもしれない。

 

 

 

「評価なんてどうでもいい」って

思っていた時があった。

 

 

 

見てくれとる人は見てくれとる。

自分が正しいと思った道をただ進む。

それが自分のポリシーだったはず。

 

 

 

だけど、周りより大変な思いをして、悩んで。

それに見合った評価を貰って。

評価が下がることを恐れる自分が出始めた。

 

 

 

「失敗して、ダメなレッテル貼られたら…」

「新しい人が来たら自分が一番ダメなんかな」

「そしたら、次に落とされるのは…」

 

 

 

そんなことを心配し始めると、

いつも何かに怯えている自分がいる。

 

 

 

雑になれという訳じゃない。

だけど、思い切りの良さは足りない。

失敗したっていい。評価なんて気にしない。

 

 

 

そう思えたら、今よりも一つ上のステージに

行けるのかな。

強く、なれるのかな。

 

 

 

このままじゃダメなことは分かってる。

高校野球の時と同じだもんな。

 

 

 

家族。

応援してくれる家族は、

自分がどんな結末になろうと

頑張ってれば認めてくれるはず。

 

 

 

家族。

成長した姿を見せたいな。

そんなシンプルな思いだけで、

頑張ればそれでいい気がしてる。