小さくまとまんな

やなぎの結婚式に出席するため名古屋に帰省。

 

盆に感じていた変わっていく寂しさが
ずっとループしていた最近だったけど
活路が拓けた気がしているので備忘録まで。

 

最近感じていたこと。
それは、結婚に対する戦略の甘さ。
出会うことにエネルギーを割いてこなかった分
本当の恋が出来ていなかった。

 

と、思っていた。
確かにそれは正しいと思う。

 

一方で、引っかかってることがあった。
「そんなことにエネルギーを割く必要があるか」「なんかいけてなくない?」
という自問自答だ。

 

でも、自分の考えの枠の中に捉われていては
いつまで経っても今以上の結果が出ないことも
わかっている。

 

そんなことを何気なく親に話してるとき、
言われてきたことが胸にスッと落ちた。

 

「小さくまとまる様になったね」ってこと。
1秒後には反射的に否定の言葉を並べてたけど
心の中では「確かにそうだな」と。

 

中学くらいからかな。
ズッと背伸びして生きてきた。
人が選ばない様な道を選び続けてきた。

 

その中で今の自分の血肉となっている経験ができた。
自分の考えがそこで形成されてきた。

 

確かに、周囲の人間が結婚し始めたけど
だからといって、自分が結婚を急く必要はない。

 

冷静になろう。
結婚する=一人で生きられない。
家族の制約が出てくる。


その時点で、家族のために生きることとなる。
つまり、自分のできることにも制約が生まれる。

 

海外で仕事したり、色んな場所を旅したり
趣味の時間だって勿論制約されてしまう。
ただ対価として、大きな物を得られると思う。

 

いまはもっと吸収したい。
色んなことを吸収して、人間の幅を拡げたい。

 

もう一つは、妥協して結婚すべきでないということ。
自分の目標は「幸せな家庭を築くこと。それを親に示すこと。」

 

結婚することがゴールではなく、それはスタートに過ぎない。
もちろん色々な要因はあるが、その成功の可否は相手の占める割合が非常に大きいと思う。

 

「尊敬できる人間がなかなか出てこない」
パートナーができていない理由の大半がこれだ。
だから、ほんとに女を好きになったことが無いんだと思う。

 

可愛い/綺麗な女は沢山いる。
でも例えば、今のGLとか沖縄のマイメン達みたく尊敬できる部分がある女にはまだ出会えてない。

 

長期間彼女が居ないことは、感覚が薄れそうで怖いけど。
でも、無理して付き合う必要なんてない。

 

その時間があるなら、自分を磨き、
次のステージで成長したい。
そんなことを考えている。

 

地元の奴らとは違う道を、今まで選んできた。
だからここで交わること自体おかしい。
そう、自分は特別な存在なんだと思う。

 

目に見えないものに沢山守られてると思う。
仕事してても、ツマった時に打開策が
自然と生まれてくる。
過去の挫折だって、「あの挫折があったから」って言える今がある。

 

出会いだってそうだ。
周りの人間に恵まれてここまできた。
多くはないが、気の合う奴らと深く生きてきた。

 

今思えば、そんな奴らに背を向けない様に
戦い続けてきたのが、自分の人生だった。
自分を捻じ曲げ様としても、マイメンのことを
考えると捻じ曲げられない自分がいた。

 

だから、改めて、自分の今の生き方/考え方は
正しいんだと言い切れると思う。
そんなことを思い出せた時間が貴重だし、嬉しい。

 

楽に。