LIFE

10月の三連休、急遽名古屋に帰ることに。

婆ちゃんが救急車で運ばれた。

背骨の粉砕骨折らしい。

 

 

 

 


それに加えて飯食ってなくて

栄養失調と脱水症状で

入院することになった。

 

 

 

 

 

 

嚥下が出来ず、飯もまともに食えない。 

トイレも行けず、オムツの生活。

実家の生活は一気に急変した。

 

 

 

 


婆ちゃんも勿論心配だけど、それ以上に

おかんが心配で仕方なかった。

 

 

 

 


介護に対するストレスで飯が食えんかったり

眠れなくなってるって話だった。

そんなこんなですぐに地元に戻った。

 

 

 

 


会った時に元気な姿を見れたので安心した。

だけど、おかんと婆ちゃんの

すれ違う姿を見て、介護の大変さを知った。

 

 

 

 


この3日間で、3つ思ったことがある。

 

 

 

 


1つ目が予想外のことが急に起こること。

盆休みから1ヶ月も経ってないのに、

状況が激変している。

 

 

 

 


これから自分も歳を取るに連れて、

勿論周りの家族だって比例して

歳を重ねていく。

 

 

 

 


元気な内に、できることや親孝行は

すべきだと感じた。

だから11月来るというのも快諾した。

 

 

 

 


2つ目が10~20年後には自分も同じ様な

立場になっている可能性が高いこと。

 

 

 

 


その時に、仕事のストレスに加えて

親の介護という物に向き合えるのかな。

また、ピンチの時に近くに居ることは

出来るのだろうか…。

 

 

 

 


そこに向けての絵も描いていかないと

あっという間にそんな時が来る様な気がする。

 

 

 

 


3つ目が其々が其々の戦いをしていること。

 

 

 

 


おかんにはおかんの立場があり

婆ちゃんには婆ちゃんの立場がある。

伯父さんには伯父さんの立場がある。

 

 

 

 


考えも感覚もそれぞれ違う。

それぞれの当事者立場にならないと

分からないことがたくさんあると思う。

 

 

 

 


その中ですれ違って、衝突して

お互いが「こんなにやってるのに!」って。

そんな虚しいことはないよね。

 

 

 

 


大切なのは、相手の立場になること。

そして、否定だけでなく受け入れる姿勢を

持つということ。

 

 

 

 

 

 

体調が回復することを心から祈ってる。

自分の出来ることは自分の戦いに

向き合って、戦うことだと思う。

 

 

 

 


躍動