【読書】10年後の仕事図鑑

これからの未来においては、何者でもない人間/貢献度の低い人間の価値はどんどん下がっていく。だから自分自身に価値をつける、すなわち多くのフォロワーを獲得しなければ、市場価値のない人間になる。

 


会社を設立するメリットは、投資家からお金を集めるためにある。会社は個人より信頼があるため、お金を集めやすい。

 


新しい仕事で成功するには、その仕事にハマること。自分でルールを作り、没頭する。好きになってから没頭するのではなく、没頭するから好きになれる。

 


経営者の仕事は2つ、組織にビジョンを語ること。そして組織を管理すること。ビジョンを語り、人間をモチベートすることは今のところ、AIにはできない。

 


機械は嘘をつかない=信頼される。商品/サービスを過剰に訴求することはない。これからは「この人なら買ってもいい」と思われ、客がついてくる営業だけ生き残れる様になる。

 


観光業には可能性がある。画一的なプランは人気がなくなり、「少しマイナーな体験」や「そこでしかできない体験」が今後重宝されるだろう。

 


好きなことに没頭し、仕事になるまで遊び尽くす。好きなことを掛け合わせ、「100万分の1」を目指す。

 


パブリックな薄い信用はどうでもいい。僕にはがっちりグリップしている一定の層があって、僕はその人たちを大事にしてきたし、その人たちも応援してくれている。もともと僕は、わかってくれる人だけわかってくれればいいというスタンスでやってきた。

これが僕のいう信用であり、大切にすべき人間関係である。

 


同い年の人間でつるむのは意味がない。世代性別を超え、面白い人たちと面白い時間を過ごす。結果、偶然の様にアイデアが生まれ、仕事に繋がり、遊びにつながる。

 


情報を仕入れたら、ツイッター/フェイスブック等なんでもいい、そこで毎日発信し続ける癖をつける。そうすることで情報を有機的に繋げていくことができる。自分の思考を逞しく鍛えていける。

 


チャンスがあるなら、何も考えずに「一番最初に手を挙げるバカ」になれ。自分の「いいじゃん」という感覚を信じて行動。僕の判断力を鍛えてきたものがあるとすれば、この行動の繰り返しだ。