play back 27years old

今日で27歳が終わる。

あと2時間もすれば、28歳になる。

振り返るとあっという間の1年だったし、

一方でとても濃密な1年だったと感じる。

 

 

 

27歳になった瞬間、私はとても悩んでいた。

人生のこと、家族のこと、そして仕事のこと。

自分を認めてくれる人間がどこにも

いないんじゃないかという気持ちだった。

 

 

 

ただ、自分らしく。

周りに流されず、26年間生きてきた自分を

信じて生きることを27歳では誓った。

 

 

 

環境が大きく変わった1年だった。

広域から統括支店になり、スター軍団が

バラバラになり、ライバルが増え、

自身の存在感が薄まること

を恐れたこともあった。

 

 

 

ただ、その時も自分を信じて

自分がやりたいことを優先して

周りを巻き込んで。

 

 

 

どこか学祭の時の自分の様に

無我夢中で毎日過ごしていた様な気がする。

 

 

 

そんな先のない、足のつかない海の中での

もがきの様な毎日が自分の強さを

気づかせてくれた様な気がしている。

 

 

 

慢心だと言われるかも知れないけど、

「自信が確信に変わった」

そんな1年を過ごせた様に感じている。

 

 

 

最近、反省すべきことがある。

それは、周りの人間を見下していることだ。

 

 

 

最初は、そうでもしないと自分らしさや

広域での精神が薄れてしまう気がして、

「俺はお前らとは違う。」

という気持ちで戦ってきた。

 

 

 

西田さんに言われた

「これからどうなるか楽しみや」

という言葉を胸に、誇りを持ってやってきた。

 

 

 

広域時代に学んだたくさんのこと

時に、眠れないほどの重圧、責任所在

それが今の自分の血肉となっている。

 

 

 

だけど、周りを見下すのは

本当のリーダーではない。

 

 

 

西郷隆盛しかり、坂本龍馬しかり、

時代を動かす寵児は周りを巻き込み

大きなことを成し遂げる。

 

 

 

幕末の志士をリスペクトしている割に

一番の大切なエッセンスが

いまの自分には抜けているのではないか。

 

 

 

そんなことを今になって感じる。

 

 

 

目標達成のためには、時に汚いこともする。

相手との交渉の場では心を揺さぶる。

 

 

 

だけど、大切な根っこの気持ちや人間性

大切にしなくてはいけないんじゃないかな。

 

 

 

自分のフィロソフィを将来多くの人間に

伝えていきたい。

 

 

 

ただ、27歳の自分が悪くなったとは

全く思わない。

そういうステージまで来たのだと感じている。

 

 

 

それに気づけた今、28歳の自分には

嘘偽りなく期待している。

また一つ成長出来る様に思っている。

 

 

反省と賞賛と期待を込めた

27歳最後の一日に感謝。

 

 

 

旅行人山荘のロビーにて。

 

 

 

躍動