恩師 松本さんという存在

西田さんと話してから、誰かに引っ張ってもらうことは

自分の中で違う解であることとしていた。

だから、自分の悩みを5月末以降誰かに話すことはなかった。

 

 

 

6月に入り業務も忙しくなったここともあり、

どこか停滞感を感じていた。

そんな中、ひょんなことから松本さんと話す機会を得た。

 

 

 

普段、まず業務で連絡を取り合わないが、急に連絡がきて

電話で話すことになった。

そこで自分が悩んでいることを伝えて別の時間に電話で話すこととなった。

 

 

 

昨日の夜2.5時間ほど話して、新たな気付きがあったので

忘れないうちにここに記載をしていきたい。

 

 

 

この事業所で生きていくためには、図太くないといけないということ。

それは、ポーズでは周りを気遣いつつも、自分自身の働き方を貫くこと。

 

 

 

この事業所には、人間ではなくマシーンが多いらしい。

マシーンとは、人間味がなく効率性を求めコミュニケーションを取らない。

また仕事に対しての熱や感情はなく、論理だけで動いている人間だ。

 

 

 

「郷に入っては郷に従う」

そんな言葉に引きずられ、自分自身を見失いかけていたことに気づいた。

それは過度な残業や、残業の過少申告も含めて。

 

 

 

そんな環境の中でも、少しずつ仕事が言い方に傾いている事実はある。

その理由は、自分が一度吹っ切れたから。

 

 

 

とことん追い詰められたとき

「自分の身を蝕むくらいなら、飛ばしてもらって結構」

そう思えたことが仕事の仕方の変化に繋がっていると思う。

 

 

 

「仕事ができないなぁ」

そう思われても、結構だと思うことができている自分は強いと思う。

無理に上司の顔色を伺いすぎず、言いたいことを言える自分は

強いと思う。

 

 

 

唯一昇格できるかどうかが不安だったが

幸いにも昇格はできた。

だから、尚更強く出れる自分がいる。

 

 

 

松本さんから言われたこと。

それは、今立ち止まることができたこの機会に

これからの人生で自分が何をしたいのかを

改めて考えてみる機会にしたらいいということ。

 

 

 

「今の部署が嫌だから異動したい」ではなく

「自分のやりたいことはこれで、この部署でこんな活躍ができる」という

理由で人事権を持った人間にアプローチしてみろということだった。

 

 

 

他にもSCAPや公募でのオフィシャルルールでの異動を勧められた。

言うことは正だと思ったし、また一つ戦い方が増えた様に思う。

 

 

 

仕事に期待することを諦めている自分がいた。

半分正しくで半分間違っていると思う。

 

 

 

仕事が辛いと思うことがたくさんある分

仕事が楽しいと思えることも沢山あった。

 

 

 

大分時代、福岡時代。

沢山悔しい思いをしたし、逃げ出したくもなった。

でもその分沢山素敵な出会いと、嬉しいこともあった。

 

 

 

自分がやりたいことは果たして何であるのか。

自分がこの会社で成し遂げたいことは何であるのか。

それを探してみようと思った。

 

 

 

最後に余談だが、松本さんから言われた

自分のいいところと悪いところを記したいと思う。

 

 

 

いいところは、

「人の気持ちを考えられること」

「物事を俯瞰できること」だそうだ。

 

 

 

悪いところは、

「調子に乗るところ」だそうだ。

意外だったが的を射ていると思った。

 

 

 

人生振り返ると、いまみたいな苦しい時期があって

そこからなんとかもがいて脱出して、流れが変わる。

そうすると、調子に乗ってまた天狗の鼻を叩き折られる。

 

 

 

天狗の鼻を叩き折られることで、学び、血肉にしていると思う。

いまの環境も同じなのかもしれない。

営業時代に調子に乗っていた分、天狗の鼻を叩き折られている。

でもそこから何かを学べそうな気がしているし、学ぼうとしている。

 

 

 

今の環境を嫌だと思う自分がいる

でも、今の環境からもっと何かを吸収できると思っている自分もいる。

直感的に感じることは、ここを出ることはまだ早い気がしている。

 

 

 

それが正しいのか間違っているのかはわからない。

だけど、4月と比較して確実に流れは変わってきている。

まずは自分のこの確立した働き方を継続したい。維持したい。

 

 

 

自分を見失わない様に。

辛かったことがあるから、強い自分になれるように。

 

 

 

そして、味方はいるんだなと。

松本さんも西田さんも沖縄勢も、まなも。

自分の悩みに真摯に向き合ってくれる。

 

 

 

その存在に気づけたことも大きいし

確実に人生が好転している様にも感じている。

ありがたいことだなと。

 

 

 

I WILL. Life is mine.