2020夏 沖縄

何度悩んだのだろう。沖縄に行くかいかないか。

沖縄でのコロナ感染者数が増えていく日々。

県独自の緊急事態宣言が延長されてどれだけ悩んだだろう。

 

 

 

そんな中で最後に決めたのは自分のWILL.だった。

沖縄に行きたいという気持ちと、行って迷惑をかけないために

どう行動すべきかを自分なりに考え抜いた。

 

 

 

いつからだろう。

自粛=行動しないことで考えることや、

自分の意志とは違う行動をとることを当たり前になったのは。

そこに違和感を感じなくなってしまったのは。

 

 

 

結果論で言えば、無事に東京に帰ってこれた。

だからこそ、「よかった」と言えるのだろう。

だけどそれ以上に、自分の意志通り行動できたことを嬉しく思う。

 

 

 

駄文になるだろうけど、今回の沖縄でも沢山のことを感じ取った。

そこで感じ取ったことをここに記していこうと思う。

 

 

 

ふと思うことがある。

沖縄のメンバーに出会えていなければ

自分の人生は一体どうなっていたのだろう。その時間を何に充てていただろう。

 

 

 

それと同時に思うことがある。

彼らと出会えて僕の人生は確実に幸せになったということ。

胸を張って素敵な時間を過ごせているということだ。

 

 

 

人として大切な部分が彼らにはある。

抽象的な表現になるかもしれないが、人間としての温もりを感じる。

変に自分を大きく見せたりしない。素の姿だ。

 

 

 

自分にとって指針となるものをこの旅で見つけた。

それは沖縄のメンバーといつまでも友達として遊んでいられるということ。

彼らと感動や楽しさを共有できる関係で居続けたいということ。

それが自分の理想の人間像のone pieceだと感じた。

 

 

 

今回の旅は贅沢をした。

いつも宿泊しない様なリゾートホテルに泊まった。

後悔?全くない。

 

 

 

綺麗な海と波の音。鳥のさえずり。

夕日が海に沈んでいく時の空の色。

こんなに文明が発展しているのに、自然のそんな姿に心が動かされる。

 

 

 

日頃戦っているからこそ、そんな時間が相応しくなる。

そして何より、その景色を見ることができる資格を持つのだと思う。

またその景色から感じ取れるものがあるのだと思う。

 

 

 

あの景色を見れば、思う。

辛かった毎日も、うまくいかなかった日々も

全部全部この感動のためにあったんだなと。

 

 

 

そんなささやかなご褒美を自分にあげるからこそ

次の活力が湧いてくる。

「またあの景色をみにいくんだ」と。

 

 

 

最終日の朝、ゆうじさんと新恵荘で1時間ほど話した。

ゆうじさんなりに気づいたことを自分に伝えてくれた。

「九州にいた時は顔が立ってた。いい顔してた。」ということ。

 

 

 

そうだよな。って思った。

いまの自分に自信がない。仲間から遅れている様な気がして怖い。

だから、仲間から刺激をもらうことを恐れる。

 

 

 

どんどん自分の中の殻に閉じこもって、自分だけの世界を描いていく。

「自分はこれでいいんだ」って思ってる。

だけど心の中では「このままじゃダメだ」って気づいてる。

 

 

 

挑戦することや現状からの変化を恐れている。

そんな自分が好きじゃない。そう思う。

ゆうじさんから言われた言葉がずっと心をリフレインしてる。

 

 

 

今の仕事は確実にステージが一つ上がった。

それは東京という土地と、サービス主幹という2つの点からも明らかだ。

違う文化に投げ込まれたのもそうだ。

 

 

 

プロ野球選手がFAしてメジャーリーグに挑戦した様な感じ。

メジャーの選手のボールに全くタイミングが合わず

日本にいた時の様な結果が出せない。

 

 

 

「日本にずっといればよかったのかな」そんな感情が心を揺さぶる。

その中で、フォームを変えてスタイルを変えて、順応していく。

その試行錯誤の過程に人の成長はあるのかなって思う。

 

 

 

だから、今の現状から逃げないこと。

そして、周りに相談しながら刺激をもらい続け行動し変わり続けること。

この苦しい日々は必ず僕を成長させる。そう信じている。

 

 

 

最後のあのゆうじさんとの時間で、何か大切な感覚を取り戻した気がする。

もっとわがままに。もっと強く。

 

 

 

I WILL. Life is mine.