読書:脳を最適化すれば能力は2倍になる

1.ドーパミン

10年後の自分を想像するより、目先の小さな目標達成を積み重ねる方が、大きな目標にたどり着きやすい。目標設定と達成の時にドーパミンは分泌されるから。

 

目標達成を具体的にイメージする。具体的なイメージを描ける=マイルストンが設定できる。

 

目標達成したら自分にご褒美を与える。そうすることがモチベーションへつながる。

 

次なる目標を設定し続ける。目標設定することでドーパミンが分泌し、次の高みへと上ることができる。

 

ドーパミン仕事術

目標設定→目標達成イメージ→目標を繰り返し確認→楽しみながら実行→目標達成でご褒美→すぐに高い目標設定

 

脳はチャレンジを好みます。チャレンジして、達成して、幸福になります。チャレンジをやめた時点で、モチベーションは失われドーパミンが出なくなる。

 

自分の能力を伸ばし、新しい可能性を広げるチャレンジの過程に人間は、幸せを感じる。努力の階段を登り続けている今が一番幸せなのです。

 

2.ノルアドレナリン

闘争と逃走を呼び起こす。ストレスを感じた際に闘うにしろ逃げるしろ準備できるように脳がする。

 

なにか仕事をする場合、漠然と取り組まないこと。期間や時間を限定することで効率をアップできる。

 

ノルアドレナリン型モチベーション:恐怖を回避する為に頑張る。短期型。

ドーパミン型モチベーション:褒められる為に頑張る。長期型。

 

やりたくない仕事のこなしかた

ノルアドレナリンを使って一気に片付ける

・不快な中に快を見つける

・自分にご褒美を与えて快にする

・不快な仕事を断る

 

仕事が終わった夜の時間や休日は、思いっきり休む/遊ぶ。そうすることでノルアドレナリンの垂れ流しを防ぎ、うつ病にならないようにする。

 

3.アドレナリン

休息を意識する。健康があって初めて仕事ができる。なんもしないボーッとした時間を過ごし、アドレナリンを抑えることは大切なこと。

 

アドレナリンがでてドキドキすることは、脳と身体が臨戦態勢にあるということ。いつも以上のパフォーマンスを出せる、成功する予兆。

 

脳はブドウ糖をほぼ唯一の栄養源としている。低血糖になると、脳は機能低下を起こす。空腹のまま残業すると、低血糖による農の活動低下とアドレナリンによる苛々効果のダブルパンチで仕事効率を低下させる

 

4.セロトニン

朝起きてからの2-3時間は脳のゴールデンタイムとなり、1日で一番物事がはかどる時間。

 

5.アセチルコリン

やる気が出ないなら、とりあえず始めるが脳のモチベーションとしては最適

 

30分の昼寝で34%もパフォーマンスは改善される

 

新しい道、店、メニューがアセチルコリンを分泌させ、記憶力/ひらめきを活性化する

 

午前に向く作業:論理性/緻密/決断

午後に向く作業:想像/創造

 

6.エンドルフィン

脳内麻薬。多幸感に包まれ癒し効果がある。α波が出ることで分泌される。

 

α波が出る行動

クラシック音楽/綺麗な景色をみる/美味しいもの/心地よい風/いい香りわや嗅いだ時/目をとします安静にしらリラックス/瞑想、ヨガ、座禅

 

次に何をやろうという疑問が一番集中を妨げる。やるべきことを明確にして、流れるように作業に没頭することが大切。