読書:人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっている

成功者は成功する確率が高い。1度成功することで、実力以上の力に見え、投資家や優秀な人材が集まりやすい。

 

学生は運よりも実力の占める割合が高いが、社会人は仕事の不確実性が高いため、運と錯覚資産の占める割合が高い。

 

1回成功する→周りが自身の実力以上に優れていると錯覚する(ハロー効果)→更に成功する機会が与えられる→周りが…の繰り返し。

 

小さな成功を得て、小さなハロー効果を得る。それを積み重ねていく。その確変に入るまでは、色んなことに手を挙げて試行回数を増やす。

 

人は何故運を直感的に信じないか。それはコントロールできないから。努力やスキルはコントロールできる。だからそれを理由にしたがる。実際は運がほとんどなのに。

 

錯覚資産=錯覚のし易さ×アピール

PVとCVRを意識する。CVRの低いうちはPVを高めることを嫌う。しかし自己啓発スキルアップするより、PVを高めていくほうが効率がいい。それは良い環境を手に入れることができるから。

 

CVRは1/10でもPVが10倍なら、CVR10倍の人間とトントンになれる。実力が低いうちでもあちこちに自分を売り込んでいく。これは時間という資源を、PVかCVRかどちらに投資していくかという戦略

 

自分より相手のスキルが高い場合、その人間を使って自分が利益を得る方法を考える。常にチャンスがきたら、他の人の優れたスキルを利用してやると待ち構えておく。

 

感情は大切。どんなに良いものでも嫌われていれば大したことないと思われる。逆に好かれていれば素晴らしいと思われるのだ