社内公募

今年から、SCAPがなくなった。

その人事連絡とともに、12月に社内公募が展開される旨の記載があり

毎日人事連絡を見ていた。

 

 

 

12月8日に公募の案内があった。

驚きと興奮で心臓が高鳴りながらページを開くと

自分の目の中に無意識に飛び込んできた部があった。

 

 

 

「地方創生推進部」

なぜ目に飛び込んできたのかはわからない。

おそらく、九州で過ごしてきた時間が地方の良さを想起させるんだろう。

 

 

 

そんな思いつきみたいな感情の中で、一週間強のエントリー期間を

最大限有効活用できる様にジョン、松本さん、藤田さんに連絡した。

 

 

 

自分が挑戦する時に、すぐに頼れる人間がいて

そしてすぐに力になってくれることはとても嬉しく

ありがたいことだと感じた。

 

 

 

エントリーに際しては、正直迷いがあった。

裁量労働制であること、今の自分のポジションは悪いものではなく

ある程度の将来とポジションも確保されていること。

 

 

 

それに今の自分が少しずつ好きになってきているということ。

大きなPJにアサインされ、多くの関係者の前でやりたいことを説明する。

その立場に少しずつ自信が生まれているのだろう。

 

 

 

ただ、そんな自分の中でどうしても譲れないものがあった。

それは一緒に仕事をしている人間を尊敬できないこと。

確かに仕事はできる。でも、人間として魅力のある人間は本当に少ない。

 

 

 

コンシューマで出会った人たちと比較すれば、ロジカルだし

業務の進め方も効率的なのかもしれない。

だけど、人間としての魅力がない。

 

 

 

「この人たちのために頑張ろう」

「この人みたいになりたい」

そう思うことが一切なくなってしまった。

 

 

 

だから、遅かれ早かれこの場所を出るべきなんだと思う。

何も行動しなければ現状維持のままだ。

そう考えると、自分が行きたい部署に公募が出ていることは

ありがたいことなんだと思う。

 

 

 

仕事と私生活の両立

そして、自分が惚れる人間を探すために今の環境から出ようと思った。

だからどんな結果になったとしても後悔はしない。

 

 

 

目標を持った自分は、やはり好きだ。

どんな目標だろうと、真っ直ぐに進んでいく自分が好きだ。

松本さんとふとした時に会話をして、心に残ったことを記しておく。

 

 

 

現状を守るために、ポジションを望んで挑戦を避けることが

自分らしくないということ。

取ると決めたら、確実に取りにいっていた「仕留める」気持ち。

 

 

 

結果はどうなるか分からない。

でも今できることは、ただ前向きに努力していくこと。

準備を進めていくことだと思う。

 

 

 

1ヶ月後にはきっと全ての選考が終わっている。

その時に笑っていられる様に。

残り10日ほど、2020年を楽しんでいきたい。

 

 

 

I WILL. Life is mine.