年の瀬

もうすぐ2020年が終わる。

今年はテレワークが続いているからか、年末である実感が少ない。

年末に上司と一緒にカレンダーを持って代理店に挨拶に行き、

忘年会をこなしていた時期が懐かしい。

 

 

 

テレワークとなり、リアルで人と接する機会が減少した。

メリットは、自分の生活と仕事をミックスできるということ。

レーニングしたり、家事ができることはライフワークバランスにおいては

非常にありがたく思う。

 

 

 

ハイプレッシャーな状況が続く中でも、

レーニングを挟んでリフレッシュをする。

ホリデーからホリタイムという考えにシフトしていくという意味が

理解できる気がする。

 

 

 

東京という場所が余計にそうさせるかもしれないが、

仕事においての人との関わりが本当に希薄になっている。

現在の仕事仲間とはもう1年近く飲みに行っていない。

少なくとも今年度に入ってからは一度も飲みに行っていない。

 

 

 

昭和だとか、時代が古いだとか言われるかもしれないが

そういう関わりが減っていくことは大変寂しくも感じる。

 

 

 

話は変わるが、昨日/一昨日とゆと森倶楽部という宿に宿泊した。

1泊定価で4万もする超高級な宿だ。

クリスマスだからということと、1年の疲れを癒す意味も込めて宿泊した。

 

 

 

旅はいい。

日頃の喧騒とは違う世界のゆとりある時間の中で、

いろいろな発想に至らせてくれる。

 

 

 

雪が舞い散る川辺の露天風呂に浸かりながら、ふと思った。

おれもこんな宿に自分の金で泊まれる様になったんだ。

毎日、仕事を自分なりに頑張っているからこそ

この場所に辿り着けたんだなと。

 

 

 

別に今の場所に充足している訳ではないし、

慢心している訳でもない。

ただ、1年に1度くらい自分を褒めてやりたいと感じた。

 

 

 

自分の愛する人間と、自分の愛する時間を共有する。

それは当たり前の様だが、有難いことなんだなと思った。

ワレ、タダタルヲシル。その言葉がハマる瞬間だった。

 

 

 

蔵王の冬は、東京の冬とは当然ながら違う。

夜に降る雪がこんなにも美しいとは。

朝日に照らされる雪がこんなにも生命力に溢れているとは。

 

 

 

東京の冬の景色がイルミネーションだとすれば

蔵王の冬の景色はまさに雪景色。

地方だからこそ、旅だからこそ感じられる四季の趣がそこにはあった。

 

 

 

いよいよ、2020年も残すところ、あと5日。

コロナで騒がれた1年だったが、なんとか家族全員無事に過ごすことができた。

 

 

 

そして、1/9に社内公募の面接が決まった。時間は30分。

自分の覚悟を証明できるように準備しよう。

人事を尽くして天命を待つ。

 

 

 

I WILL. Life is mine.